お客様に「売り込み」と思われて嫌われないセラピストになる方法

お客様に嫌われないセラピストの特徴 サロンの仕事

あなたは何の不安もなく、お客さまにメニューや商品をご提案することができていますか?

お客さまに、「売り込まれた」と思われたくないので、おすすめすることが苦手なセラピストは多いです。

「イヤな気分にさせて、次から来店しなくなったらどうしよう」

「今まで築いてきた関係が、壊れてしまわないか不安」

こんな怖さがあると、いい商品でもおすすめすることを、ためらってしまいますよね。

けれどもいいメニューだから、おすすめしたい自分もいる。

これは、アクセルとブレーキを、同時に踏んでいる状態ですから、お客さまに接客するたびに、あなたの心も、ストレスにさらされてしまいます。

そこで今回の記事では、お客様に「売り込み」と思われて嫌われないセラピストになる方法についてご紹介したいと思います。

ストレスなく自信を持ってお仕事をしたいセラピストは必見ですよ!

お客様に「売り込み」と思われてしまう原因

お客様に「売り込み」と思われてしまう原因

お客様に「売り込み」と思われると嫌われる

まず、お客さまが「売り込まれた」と思うのは、どんなときでしょうか?

原因は2つあります。

これが事前に分かっていると、お客様へもベストな対策ができます。

自分に必要ないものをおすすめされたとき

お客さまが「売り込まれた」と思うときは、「自分に必要ないものを、おすすめされたとき」です。

あなたは、こんな場面ではどう感じますか?

家電量販店に、洗濯機を探しに行ったのに、「新商品の冷蔵庫があるので、こちらにしませんか?今日ならお安くしますよ。」と、言われたらどう感じるでしょうか?

欲しくないものや、興味がないものなど、自分に必要ないものをおすすめされると、売り込みにきたな~と、思われてしまいます。

どんなに安くてお得でも、自分に必要ないものをおすすめされると、お客様は売り込みだと思われてしまうのです。

興味を持つ前に商品の説明をされたとき

エステティシャンやセラピストは、お客さまにセールスや、売込みをすることが、苦手だったり、嫌いな方がほとんどです。

「自分から積極的に売込みをしている」こんな自覚を持った方は、ほとんどいません。

ですが、こちら側が売り込んでいるつもりは全くなくても、お客さまが、売り込まれたと感じてしまうケースがよくあります。

それは、お客様が興味を持つ前に、メニューや商品の説明しているときです。

この説明が、お客さまに「売込みされた」と勘違いされてしまうのです。

なぜなら説明する段階が、まだ早すぎるからです。

セラピストやエステティシャンは、お客様思いの方がとても多く、お客さまのために一生懸命になれる方もとても多いです。

しかし、この一生懸命さが、裏目に出てしまう瞬間があります。

よかれと思ったことでも、お客様が興味を持つ前の商品説明は、売り込みだと思われてしまいます。

お客様に「売り込み」だと思われずに好印象なセラピストになる方法

お客様に「売り込み」だと思われずに好印象なセラピストになる方法

お客様にとっての好印象なセラピストになる

お客様に売り込みだと思われずに好印象なセラピストになれる方法があります。

それは、カウンセリングを磨くことです。

お客さまは、売込みされるのが大嫌いです!

とくにサロンなどのサービスや商品となると、お客様は売込みされることにとても敏感になっています。

「こういった業界は、勧誘がつきもの、、、」そういったネガティブなイメージを持ったお客様も少なくはないからです。

しかし、お客さまは悩みを解決したり、願いを叶えたくてあなたのサロンに訪れています。

お客さまを笑顔にできることが分かっているのに、それができるメニューや、商品を教えてあげないのは、ちょっと不親切でもあるのですよね。

私自身も売込みが苦手でした。

いいメニューがあるのに、お客さまに「売り込まれた!」と思われるのが怖くて、おススメすることができませんでした。

しかしそれが、カウンセリングを変えただけで、自然に次回のご予約や、ホームケアの商品を購入していただくことができたのです。

売込みだと思われずに、あなたのメニューや商品を購入していただくには、お客さまの方から「お願いします!」と、言っていただくことです。

お客さまの方から「お願いします!」を自然と引き出すことができるのが、カウンセリングなんです。

カウンセリング力を磨くことで、売込みだと思われずに、お客様とのいい関係も築いていくことができます。

お客様に嫌われないセラピストがやっていること

お客様に嫌われないセラピストがやっていること

カウンセリングが重要

では、「お客さまは、何を必要としているのか?」ですよね。

お客さまが必要としているものをおすすめすれば、お客さまから嫌われることはありません。

カウンセリングは、お客様のことをよく知ることができます。

お客様に嫌われないセラピストは、お客さまの本当の悩みと、本当の願いを、丁寧に聴いています。

お客さまをよく知っていると、お客さまが、何を必要としているのかも、分かるからです。

お客様のことをよく理解していれば、「それにはこれがいいですよ!」と、ピッタリな、ご提案ができます。

するとお客さまは、

「私のために、言ってくれている。」

「私のことを、ちゃんと見てくれている。」

と、あなたに好感を持ちます。

「売りたいから言っているのではなくて、私の願いを叶えるために言ってくれているんだわ!」と、心が動くからです。

自分に親身になってくれるあなたに感動して、「いい提案をしてくれた!よし、やってみよう!」と、なるのです。

お客さまは、本当は何に困っていて、本当は何が不満で、本当はどうなることを願っているのか。

お客さまを、よく知ることができるのがカウンセリングです。

お客さまが、あなたのサロンに、訪れたということは、解決したい悩みと、叶えたい願いを必ず持っています。

カウンセリングを丁寧にやれば、お客さまのことをよく知れます。

お客さまが何を必要としているのかも、よく分かるので、おすすめすることも、怖くはありません。

嫌われる心配もないので、あなたのストレスもなくなります。

「売り込まれた」と思われずに、好印象のままお仕事ができるのです。

お客さまに心を開いていただく会話をして、お客さま自身のことを、話しやすい状態にする。

お客さまを話しやすい状態にしたら、悩みと願いを聴き出して、「悩みを解決して、願いを叶えたい!」と、自分の未来にワクワクした状態にする。

すると、お客さまは自分の願いを叶えるためにはどうすればいいのかと、叶えるための方法を求め始めます。

この状態になったときに、あなたのメニューや商品にも関心を持つようになるので、説明やご提案を売込みだと思わずに、積極的に聞くようになります。

「私のことを真剣に考えてくれている!」と、感動するので、願いを叶えるために、あなたのサロンに喜びながら通うようになるのです。

まとめ:お客様をよく知れば嫌われない!

お客さまが自分の未来にワクワクして、願いを叶えるための方法を求め始めたタイミングで、メニューや商品の説明をする。

そうすることで、お客様に感謝をされながらあなたのサロンに通うようになります。

セールスや売込みは苦手だけれども、お客さまのために一生懸命になれる方は、とっても多いです。

自分のために一生懸命になってくれることが分かれば、お客さまはあなたのサロンに通いたくなります。

そのカギを握っているのがカウンセリングです。

カウンセリングは、お客様のことをよく知れるツールです。

あなたの一生懸命さが勘違いされないように、お客さまのためのカウンセリングができると、売込みだと思われることもありませんし、あなた自身もストレスなく仕事ができるようになります。

ぜひ、快適なお仕事をするためにも、カウンセリングを味方につけてくださいね。

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